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約20年、臨床試験から発売後の副作用対応まで開発から販売後のあらゆるフェーズに関わり、
20,000人におよぶ相談にのってきたスーパー薬剤師が待望の初出版!

その薬、ジェネリックでいいですか?

お医者さんにもらった

薬がわかる本

​薬剤師・薬情報コンサルタント 関口 詩乃

​監修・医師 芹澤 良子

Discover21 

・薬との付き合い方

・よく効く薬

・安全な薬の選び方

をわかりやすく伝授!

ご自分、お子さん、ご両親のための

正しい薬の知識が身につく1冊!

内容紹介

処方薬・ジェネリック薬がわかればもう怖くない!

関口詩乃の初めての書籍
『お医者さんにもらった薬がわかる本』
が有名Webメディア等で続々と
​取り上げていただいています!

ニュースサイト ダ・ヴィンチニュース 様

エンタメサイト エンタメウィーク 様

​朝日新聞ニュースサイト 朝日新聞デジタル  様

産経新聞ニュースサイト 産経ニュース 様

​コミュニティサイト 読書メーター 様​ 他

お医者さんにもらった薬がわかる本

目次紹介

はじめに

最良の選択をするために

第1章

 

薬はなぜ「不安」

なのか?

第2章

 

自分に合った薬の選び方

第3章

 

ジェネリック医薬品は、

だいじょうぶ?

第4章

 

薬の「危険度」

「副作用」を知る

第5章

 

知っておきたい

薬の常識 Q&A

おわりに

 

薬を選ぶのは

人生を選ぶということ

特別付録

病院でよく処方される

薬ガイド

特別付録

病院でよく処方される薬ガイド」​を掲載
かぜ薬・咳止め薬・痰切り・胃薬・のどの腫れ・鼻水の薬・解熱鎮痛剤・睡眠導入剤・高血圧の薬・糖尿病の薬・コレステロールの薬・骨粗しょう症の薬など
目次紹介
どこに相談すれば
いいの?
ロキソニンやボルタレンは危険な薬?
薬の使用期限っていつまで?
ベストな薬の
選び方って?

​このような日常生活の中で出てくる

薬の疑問や不安を解決します!

​推薦をご紹介します

林 健太郎 様 

Kentaro Hayashi

合同会社ナンバーツー  Coach

..

大切な仲間、関口詩乃さんの本。


コーチであり、薬剤師さんでもあるというユニークな経歴をお持ちの関口さんの処女作。


私はこれから読み進めますが、関口さんがいつも斬新な切り口で薬のことについて話してくれている内容が、文字として書かれるとどうなるのか?という好奇心で読み進めます。

出版までこぎつけたこと、本当にすごいと思います。

まずは尊敬と祝福を。

岩本 美恵子 様 

Mieko Iwamot

岩本社会保険労務士・行政書士合同事務所 行政書士

銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ

..

友人の関口 詩乃さん初出版「お医者さんにもらった薬がわかる本」近所の本屋さんにもありました!


早速読んでみると、タイプ別ベストな風邪薬の選び方なんていうのもあり、興味深い!

ありきたりの薬の解説だけじゃない所が彼女らしいです。

まるで、側にいて、語っているような文章も読みやすくて笑えます


一家に一冊、あると便利ですよ!

知識 茂雄 様 

Shigeo Chishiki

..

想像した通りわかりやすいです。

感じたのは、やっぱりこの人は単なる薬オタクではなく、コーチだなということです。

まず、薬に対して不安のある人に共感する。

そして、言い切るべきところは言い切りつつも、必要な情報を渡して、最後の選択の自由をその人に与える。

その人にとってベストな選択って、究極その人にしかわからないものですからね。

何事にも通ずる大切なスタンスだと思います。

この本を読んでいくと、自ら情報を取りに行く大切さと、目にする情報を選別しつつ活用していく、いわゆる情報リテラシーの大切さにも気づけます

西田 博明 様 

Hiroaki Nishida

株式会社おもしろい研修 代表取締役

コーチ・ファシリテーター

代表著書:『COACHING PLAIN & SIMPLE  Solurion-focused Brief Coaching Essentials』ピーター・ザーボ/ダニエル・マイヤー著(青木安輝監訳)の翻訳

..

白状します。

ときどき僕がドヤ顔で話してるバファリンの話は、関口さんから聞いた話の完全なうけうりです。その他薬系の話のほとんどもです。


コーチングで知りあい、薬の話もそれ以外の話も、僕の人生や仕事のおもしろみというか、味わい?を、増加させてくれてる一人です。本物の薬剤師さん。

推薦
​推薦をご紹介します

林 健太郎 様 

Kentaro Hayashi

合同会社ナンバーツー  Coach

..

大切な仲間、関口詩乃さんの本。


コーチであり、薬剤師さんでもあるというユニークな経歴をお持ちの関口さんの処女作。


私はこれから読み進めますが、関口さんがいつも斬新な切り口で薬のことについて話してくれている内容が、文字として書かれるとどうなるのか?という好奇心で読み進めます。

出版までこぎつけたこと、本当にすごいと思います。

まずは尊敬と祝福を。

岩本 美恵子 様 

Mieko Iwamot

岩本社会保険労務士・行政書士合同事務所 行政書士

銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ

..

友人の関口 詩乃さん初出版「お医者さんにもらった薬がわかる本」近所の本屋さんにもありました!


早速読んでみると、タイプ別ベストな風邪薬の選び方なんていうのもあり、興味深い!

ありきたりの薬の解説だけじゃない所が彼女らしいです。

まるで、側にいて、語っているような文章も読みやすくて笑えます


一家に一冊、あると便利ですよ!

森田 さやか 様 

Sayaka Morita

WEBデザインコンサルタント

世界あおぞらお絵かき 代表

代表著書:『職場を幸せにするメガネ』小林 嘉男 著 日本語版・台湾版のカットイラスト

..

本書と出会ってから、私はおしゃべりな患者なりました!

診察室で、病院の受付で、薬局で、処方された薬についてとことん質問をするからです。 

 

これまで「お医者さんに処方されたから」がその薬を飲む理由でした。

処方された薬に疑問を持ちませんでした。

 

盲信していたんですよね、それって。

というよりはむしろ、盲信以外の薬との付き合い方を知らなかったのだと思います。

 

この本を読み進めていく中で新しい概念が自分の中に生まれ、薬との付き合い方を変えてくれました。

 

薬の知識は一朝一夕で身につくものではありません。

けれどこの1冊を読めば、正しい薬との付き合い方を見つけることはできるでしょう。

そして、正しい付き合い方を知ることは、きっと知識を詰め込むよりもずっと大切なことだと私は信じています。

関口 詩乃​  Shino Sekiguchi

著者紹介

静岡県出身

北海道大学薬学部卒

約20年にわたり20,000件もの相談を解決してきたスーパー薬剤師

大手製薬メーカー、並びに大手医薬品卸会社にてお問い合わせ・ご相談対応を行う。

最新の医療用医薬品情報を収集し、患者様をはじめ、医師・看護師・薬剤師、さらには(MR医薬情報担当者)・学術担当者といった幅広い医薬品のユーザ様へ、情報の提供・伝達を行い、常に業界の最前線に携わり続けている。

その一方で、独自の視点で語られる薬の情報や、歯に衣着せぬ物言いが評判を呼び、全国の企業様やNPO法人様を中心に、薬やメンタルヘルスに関するトレーニングや講演、医療・医薬関連研修、グループコーチングなどを行う。

また、北海道大学薬学部での医療コミュニケーション論や、富山県の県立高校での薬機法(旧薬事法)等で教壇に立ち、次世代を担う人材育成にも力を入れている。

​著者 関口詩乃からあなたへメッセージ

薬は生活の質(QOL)を上げるための選択肢の1つです。


薬は危ない・飲んではいけないという情報に振り回されて

やみくもに怖がるのではなく、


あなたの生活スタイルに合った

薬との付き合い方・よく効く薬・安全な薬の選び方が

できるようになりませんか?

薬は人類の叡智が詰まった道具です。

拙著を通じて

あなたが人生の最良の選択ができるように

お手伝いできれば幸いです。

​著者 関口詩乃からあなたへメッセージ
ご購入サイトのご案内

​『お医者さんにもらった薬がわかる本

のご購入はこちらから

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頂戴したご感想の一部をご紹介いたします

フツーのお母さんの私にもとても読みやすく、薬の事、薬にまつわるいろいろな事、医者との関わり方がわかりました。
全編を通して筆者の薬の対する愛情と『薬を選ぶのは人生を選ぶこと』というメッセージが感じられました。
私の周りでは薬の事では迷っている人が多いです。(自分のこと子供のこと老親のことも)
友人にこの本をプレゼントしたいと思いました。
素敵な本をありがとうございました。
筆者のメッセージが1人でも多くの人に伝わる事を願っています。

uraraxy 様

題名は「医者からもらった薬がわかる本」にそっくりですが、個々の薬の解説書ではありません。
また、副題に「その薬、ジェネリックでいいですか?」とありますが、ジェネリックを批判する本でもありません。

薬に関するQ&Aはネットにあふれていますが、個人的な感想や主張も多く、かえって混乱してしまうことも。
この本は、薬剤師である作者が、「なぜそうなのか」という根拠を示しながら答えていて、信頼感が持てます。
薬への疑問や不安に対しては具体的な数字や例えを使って説明するほか、
専門家には当たり前でも一般にはあまり知られてないことを通訳のように解説してあるので、
自分の薬を医師や薬剤師に相談するときにも役に立ちます。

よく処方される薬ガイドは、成分別でなく効能別にさらっと書いてある程度でした。

自分の健康は自分で気をつけようというのは当たり前のこと。

でもけっこう難しい。
「自分の人生にとって最良の選択ができるように」「人類の叡智が詰まった薬という道具と上手に付き合ってほしい」
という作者の願いが伝わってきます。

専門家でなく一般向けの本です。

ぽち様

薬はリスクとベネフィットを考えて、ベネフィットが上回ると考えられる時に使うもの、というのが印象的だった。

薬に副作用はつきものというのも、考えたことがなかったので勉強になった

ジェネリックも、先発薬とまったく同じなのかとおもったが、少し違うということで、安いからジェネリックがいいという考えを改めようと思った

自分で選ぶことが大事、とのことだった。

ととゴリ 様

この本が想定する読者はこんな人です
・医薬品を日常的に使う場面がある
・医薬品に対して漠然と不安を感じる
・医薬品について専門的な知識はない

この本を読むことでこういう変化が期待できます
・医薬品を自分が使うべきかどうかの指針が得られる
・医薬品に対しての不安のうち、妄想部分が解消できる
・医薬品の専門知識を持つ人がどこに居るのかを知る

この本の著書の問題意識は、プロである医療関係者と、プロでない医薬品の利用者の間をつなぐ人が居ないことにあると感じました。

この本は、その橋渡しの一歩になると思います。
薬局や医院の待合室に置いて患者さんが立ち読みできたら、「無用な不安」を取り除く効果がありそうです。

語り口は平易で、論点の整理もきれいで読みやすいです。

ジェネリックや認可の変遷について、初めて知る話も多かったです。

素人判断よりも専門家の助言を得ることを勧めているので仕方がないですが、「私自身に副反応が起きているのか」の判断基準についてもう少し記載があればと思いました。

MYK 様

家族に常時、薬を服用している者がいます。

毎回、大量に薬をもらい、こんなに飲んで大丈夫なのか?と疑問に思いつつ、そのままにしていました。
時折、「ジェネリックにしますか?」
と聞かれ、どう違うのか?と尋ねると、効果は同じだが、安いとの返事でした。
細かいことは、分からず、返事をしたものの、ずっと気になっていましたが、この本を読んで、疑問が解消されました。


難しい表現ではなく、たとえ話が面白くわかりやすいです。
ジェネリックについてこれほどわかりやすく詳しく書いてある本に初めて出会いました。特にシーチキンとツナフレークの違いの例え。主婦の私にはとても想像しやすかったです。


後半にはQ&Aコーナーが設けてあります。これも普段疑問に思っているけどいまさら聞けないことについてわかりやすく解説されています。
特にボルタレンは危ないと言うふうに聞いていたので、なかなか使えずにいたのですが、この本では、データから詳しく解説してあり、むやみに怖がらなくても良いのだと思いました。
なぜボルタレンは危ないと言われるのかの理由も書いてありました。

 

著者は相談員でもあるとのことで全体を通して、まるで、本を読みながらも、その場に傍にいるような感覚を覚えます。
これは本が単なる解説本ではなく常に読者に問いかけたり読者の気持ちに寄り添うような形で書かれているからかと思います。


最後にとても印象に残った言葉、
「薬を選ぶのは人生を選ぶと言う事、
どういう状態になりたくてその薬を使うのか?なりたい状態を選ぶことができて初めて薬を選ぶことができるのです。」
このメッセージを読んで今後は自分も考えて選択していきたいと思いました。

mikke 様

要点要所のところにはマーカーが引かれてあり、すごく分かりやすくさらりと読めた

《薬は道具で過ぎない。薬に支配されるのでななく、便利な道具としてつきあってください。》なるほど!その通り!!上手にその時その時に付き合っていきたい

ただ、まず身体を鍛え、免疫力を上げ、薬が必要でない体にしたいものです。

mikochin 様

類書のような、薬の成分の解説書ではない。
薬に依存するのでなく、むやみに忌避するのでもなく、薬とうまくつきあう。
そのために、医者と薬剤師と患者がお互いの常識のかみあわなかったところを埋め、どうクオリティの高い医療を受けれるようにしていくか、その足がかりとなる一般向けの本。


また、一口にジェネリック医薬品と行っても、値段が安いだけでなく、いろいろあって、どうみていくか?ジェネリックのほうが良いものはどういういうところなのかなど、リスクはどうなのか?新しい視点、比較が満載
中高年以降など、慢性病で、薬を飲み続けるとき、同効能と言われるジェネリックでも選ぶことができる参考となる。

naoko.s 様

ジェネリックについて、詳しく書かれてました。

文章はとても読みやすく、たまにツッコミで書かれてたり、思わずクスッと笑ってしまう箇所もあり…。一気読みです。

製薬されるまでの仕組みなども理解できました

agatarie 様

●本書のタイトルは、非常に間際(まぎわ)らしいですね。
本書は、医者から貰つた薬が「薬の名称」・「薬の記号」より、「絵入りの図(本によっては無し)」
により『効果』・『副作用』などが詳細 にわたって書かれた本ではありません。
薬とはどういうものかを、より深く理解する本です。

●私が、本書を読んで認識したことを記載しておきます。
(1)薬は症状を一時的に緩和するものであって、治癒力は自分の体力(免液力)である。
(2)効果は人によって違い、作用(働き方)も人により違う。
(3)副作用は、薬を飲む以上は必ずある。
 ただし、人、それぞれのため「ハッキリと分かる人」もいれば「分からない人」もいる。これが「クスリ」を飲んでみなければわからないと、言われる理由である。

よろずのふくちゃん 様

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感想

処方薬・ジェネリック薬がわかればもう怖くない!

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